第9回全国SBP交流フェア プログラム1は終了しました。プログラム2は 8/17(土)8/18(日)に皇學館大学にて開催されます。

感想

感想

第5回全国高校生SBP交流フェア

Q.第5回全国高校生SBP交流フェアは楽しめましたか?

Q.ポスターセッションはどうでしたか?

  • ライブの部分については、マイクやカメラなどに気を使わなければならないことを理解した。(青森県 教員・引率 K様)
  • とにかく初めての企画でしたので指示通りに投稿させていただきました。後で聞いたところとても画質が悪かったのことで大変ご迷惑をおかけいたしました。 動画については時間や内容などこちらの納得のいくものが撮れるのでいいかと思います。(島根県)
  • それぞれによくできていたと思います。話の内容ももちろんですが、プリゼンの仕方が、きちんとオーディエンスを意識したスピーチになっていて、短い準備期間の割にはよく完成されていて努力のあとがうかがえました。(三重県 教員・引率)
  • 今回のSBPも多くの学校のポスターセッションを聞けて良かったと思います。 私は、自分たちのの活動や発表に誇りを持っています。だからこそ、今回オーラルセッションに行けなかったことがとても悔しいです。そして、どうしてオーラルセッションに行けなかったのかが分かりません。 オーラルセッションで全国の生徒さんに私たちの活動を知り、興味を持って頂きたかったと感じました。また、順位だけが、活動の結果ではないことはわかっているのですが逆に順位になることで私たちの活動が数字として評価されると考えています。 そのため、私たちの発表は何点だったのかを知りたいです。その点数によってどこを改善するべきなのか、他にも工夫するとこがあるのかを考え直すことが出き、より良い活動になっていくと思いました。(静岡県 高校生 Nさん)
  • 最初要領を得なかったため、事前録画より公開が良いと思ったが、撮り直しができるので、最終的にはよかった。
    (島根県 教員・引率 N様)
  • 動画はあらかじめお送りしていたので、審査員の方との質疑応答に全力を注げました。オンライン上での発表には機材トラブルが起こりそう等の不安がありましたが、楽しめました!(福井県 高校生 Tさん)
  • 緊張しましたがほかの学校のものも見ることができ、とても良い経験になりました。(静岡県 高校生 Sさん)
  • どの学校さんもとてもしっかりとできていて素晴らしいと思いました。(静岡県 高校生 Oさん)
  • 実際に対面して行うものとは違い、話の「伝え方」が掴みにくく少し難しいと感じる部分がありました。
    (静岡県 高校生 Sさん)
  • オンラインという環境での発表?は新鮮でいい体験になった。様々な発表が聞けて、良かった。(静岡県 高校生 Hさん)
  • 生徒が行ってきた活動をじっくりと振り返り、整理するとても貴重な時間となりました。また全国の高校の精力的な活動を知ることができ、本校生徒も大きな刺激を受けていました。(三重県 教員・引率 I様)
  • Teamsの仕様上の問題でしょうがないことなのですが、制作した動画がコマ落ちしたり劣化したりするのが残念でした。動画制作などビジュアル面にこだわっているだけに、動画の共有方法が改善されるとよいなと思いました。
    (静岡県 教員・引率 Oさん)
  • teamsに慣れていない部分で苦労しましたが、オンライン発表の可能性を感じました。ただ、学校によって機器の違いがあったため、発表内容の聞き取りにくさが出ていることは残念でした。(三重県 教員・引率 T様)
  • 貴重な経験ができた。(愛媛県 高校生 Tさん)
  • 少し緊張しましたが、チームの友本と息ぴったりの質疑応答ができて満足です。しかし審査員の方に伝わりきってないところがあったので、オーラルセッションで改善しようと思いました。(その時点でオーラルセッション出場する気満々でした笑)(福井県 高校生 Mさん)
  • 動画の撮影がこんなに大変なんだと実感しました。途中で発表用のタブレットのバッテリーがなくなる。交換したタブレットの性能が低く、次の動画に行くのに時間がかかり時間内に収まらない。 寮生のため門限を過ぎる。学校を施錠して寮まで送る。各学校さんでいろいろなスタイルで発表があり楽しかったです。(福島県 教員・引率 T様)
  • トラブルもあったが、オンラインならではの工夫もでき、良かったと思う。(静岡県 高校生 Nさん)

Q.オーラルセッションはどうでしたか?

  • どの団体も高校生とは思えないほど、しっかりしたプレゼンで、聞いていて面白かったです。
    (協賛企業・審査員・関係者 O様)
  • 今回は合同チームの発表であったが、途中、マイクがミュートになるなど不具合があった。(青森県 教員・引率 K様)
  • 若干の回線の乱れ等はありましたが、それも加味して高校生たちははっきり、わかりやすい発表を心掛けているように見えました。リハーサル等が入念だったのではと感じ、とても良かったです。 また、音声トラブル等についても、司会進行の学生が適切にフォローしていて、好印象でした。(協賛企業・審査員・関係者 T様)
  • 相手が目の前にいないという条件なので、反応を見ながらというわけにはいきませんでしたが、慣れてみればこれはこれで十分なのかなという感想です。 高校で用意できる機材にも限りがあるので、パソコンカメラではなくビデオカメラのようなもので対応できるようになれば「引き」や「ズーム」がもっと活用されるのではと思います。(島根県 教員・引率)
  • 予選を通過したチームだけあって、プリゼンの仕方はもちろん、内容もレベルが高く、表彰式のコメントの通りだったと思います。ここまでにされる先生方のご苦労や労力も大変であろうかと思いました。 飯南高校のロールプレイからアイデアにつなげていく流れが、他の学校や地域にも応用できる物で、とてもよかったと思います。 またfacebokやインスタを使った広報活動など、コメントのように大人では思いつくのに時間がかかるのに、若い人らしい発想だと思いました。
    (三重県 教員・引率 M様)
  • オンラインでやる意味があまりありませんでした。(静岡県 高校生 Mさん)
  • 鯵ヶ沢高校さんとコラボしたチームが2位という結果になり非常に嬉しく思います。 しかし、1位になった高浜高校さんには納得が行きません。 個人の見解なのですが、去年見てたからこそ、やっていること全く変わらない高浜高校さんが1位になるのは疑問に思いました。 土井高校さんや、若狭高校さんの発表の内容や発表の仕方の方がよいと感じました。
    (静岡県 高校生 Nさん)
  • オンラインの時間が続くと、気持ちが間延びする。発表は、緊張もするが大勢の前ですることにも価値がある。 一方、取り組んだ成果をホームで行うことで、余裕を持って取り組んでいた学校もあったかと思う。(静岡県 教員・引率 N様)
  • やはりオンラインは、相手の反応が分からないので(発表者がピン留めされる形なので)、しっかりと私たちの声が伝わっているのかとても不安でしたし、緊張しました。 思いどおりにいかないことはありましたが、審査員の方々が活発に質問を投げかけてくださることで、その一瞬一瞬を楽しんで応答することができました。(福井県 高校生 Tさん)
  • 他校の色々な取り組みの良いところ、大変だったところなどが知れました。(愛知県 高校生 Tさん)
  • どの発表も工夫がされており、良い案の内容がしっかりと伝わってすごいと思いました。(静岡県 高校生 Sさん)
  • 良かったです。(静岡県 高校生 Oさん)
  • どうしても見えにくい箇所がありましたが、視点が大きく動くことがなくまとまっているところは良かったなと感じました。(静岡県 高校生 Sさん)
  • 様々な学校の発表が聞けて、良かった。(静岡県 高校生 Hさん)
  • より具体的な活動が知ることができ、高校生の地域への思いがたくさん詰まった素敵な発表でした。
    (三重県 教員・引率 I様)
  • 学校によって通信環境の問題があり、パワーポイントや資料など潰れて見えない学校さんがあり、残念でした。 また音声も聞き取りにくいところがあり、オンラインでの実施への対応を共有できればよかったと感じました。 実際に、鰺ヶ沢高校さんとは音声の対策や光量について事前にかなり煮詰めてありました。こうした参加校全体で共有する協同板があるとよかったと思います。 また、生徒たちは昨年度、自分たちが言われた新規性がないという言葉を受けて改善に取り組み、今年挑戦してきました。 それだけに今年の結果は思うところがあったようです。辛辣なコメントがあるかもしれませんが、ご容赦いただきたく存じます。(静岡県 教員・引率 O様)
  • 活動内容が違うため質疑応答内容の深浅はありましたが、鋭い質問に対応できない学校がみられ、オンライン上では手厳しかったかなと感じました。(三重県 教員・引率 T様)
  • すべてを通して、スタッフの対応が丁寧で親切で良心的だった。大会に参加するというより、オンライン会議という貴重な経験をさせていただき感謝しています。(愛媛県 教員・引率 T様)
  • 1番目ということもあり、とても緊張しました!発表後すぐ2人で反省会をしましたが、嬉しいことに審査員特別賞をいただけました。頑張ってきて本当に良かったと思えました。(福井県 高校生 Mさん)
  • それぞれの生徒の個性があり、それが発表内容を盛り上げていましたね。(福島県 教員・引率 T様)
  • ポスターセッションとは違い、ライブで発表するので緊張した。(静岡県 高校生 Nさん)

Q.オンライン交流会(実践発表会)はどうでしたか?

  • 参加してもしばらく反応がなかったり、運営チームの雑談があり質問をはじめていいか戸惑いましたが、少し時間が経ってからはスムーズにお話ができ楽しめました。 ぜひ今後、ご連絡したいと思ったりしたので、SNSなど連絡先やオンライン名刺交換の仕組みも提示していただければさらに良かったかと思います。(協賛企業・審査員・関係者 O様)
  • ほぼ訪問がなかったのは残念であった。(青森県 教員・引率 K様)
  • オンラインということもあってか、おずおずとした雰囲気がありましたが、打ち解けるにつれ笑顔が見られ、良かったと思います。(協賛企業・審査員・関係者 T様)
  • 機材の使い方の慣れていないのでとにかく難しかった。生徒の技量などもあり会話に「間」が開いたり、聞き取り辛かったりとまだまだ機材的にも生徒の質的にも改良が必要と思われました。(島根県 教員・引率)
  • 質問を答えようとしてたがミュートにされてたためできませんでした。その辺はしっかりやってもらいたいです。
    (静岡県 高校生 Mさん)
  • 京都海洋高校さんや飯南高校さんと交流ができて良かったです。(静岡県 高校生 Nさん)
  • なれなかったため、最初待機していた時間があり、勿体無かった。(静岡県 教員・引率 N様)
  • 私たちがうまく話を振れないことや、相手の反応が分からない等の様々な原因がありますが、活発な会話ができなくてあまり楽しむことができませんでした。 難しいですね~。運営の方がサポートしてくださってありがたかったです!
    (福井県 高校生 Tさん)
  • Sの絆焼きについて話したり、他校の部活の話など楽しめました。(愛知県 高校生 Tさん)
  • どこの学校も楽しそうに話をしていて、こちらも楽しかったです。(静岡県 高校生 Sさん)
  • オンラインで遠くの学校の皆さんとお話ができてとても楽しかったです。(静岡県 高校生 Oさん)
  • オンラインでの交流会は初めての経験だったので、ぎこちない部分もありましたが、画面越しな分気軽に参加することができて良いと思いました。(静岡県 高校生 Sさん)
  • 少し、やりずらさがあった。時間も少し長いと感じた。(静岡県 高校生 Hさん)
  • スムーズに部屋移動することが出来ず、タイムロスをしてしまいましたが、全国の高校生同士が質問しあえる機会をいただけたことでとても有意義でした。(三重県 教員・引率 I様)
  • 自分たちのところのURLが間違っており、なかなか入れない状況が続いていました。そのため、数校と短時間交流したのみでした。(静岡県 教員・引率 O様)
  • SBP交流フェアのHPから入ると理解しておらず、teamsから入場するものと考えてしまったため、結局時間内に交流することは出来なかった。実践発表会に参加するはずだった生徒自身も迷子になったようだった。(三重県 教員・引率 T様)
  • 全国の高校生や教員、大学生と会話することは新しい感覚であり、貴重な経験でした。(愛媛県 教員・引率 T様)
  • 他校の方とたくさん交流できて、今後の活動の参考になりました!他の高校生の活動に圧倒されました…!
    (福井県 高校生 Mさん)
  • 不慣れのため、どこに行っていいのかわかりませんでした。男子の部屋にいっぱい集まっていたようでした・・。
    (福島県 教員・引率 T様)
  • 他の高校さんの発表が上手で勉強になった。(福島県 高校生 Nさん)
  • 発表の時は皆緊張で硬くなっていたけど、オンライン交流会ではリラックスして喋ることができた。
    (静岡県 高校生 Nさん)

Q.ライブ配信はどうでしたか?

  • やはり、音声が画像の乱れがややあり、対策が必要だと感じました。また、オンラインに慣れていない参加者向けにサポートも必要かと思います。(協賛企業・審査員・関係者 O様)
  • こちらでは、問題なく発表・視聴することができた。(青森県 教員・引率 K様)
  • 人物紹介でピン止め機能を活用するなど、進行の工夫があり、非常に分かりやすかったです。(協賛企業・審査員・関係者 T様)
  • 通信環境や音声等の準備がかなり念入りでないと、いろいろ課題があるように思いました。ハプニングはどんなに準備をしても起こる物ですが、時間通りになかなか始まらなかったり、カメラがオンになってないと、いくら調整してもなかなかならないで、かなりの時間待たされたり、 私は自宅でそんなときは、パソコンをふたして、音声だけ便りにしながら、キッチンで仕事をしていたりしましたが、オンラインでの開催が初めて、ということもあって、改善点は多くあると思います。 でも、これがうまく回復されれば、余裕のできた段階で、コロナに関係なくエリアを限定して交流したり、意見交換の場を独自で設けたり、いろいろに活用できると思います。 もっとも、あまり頑張りすぎて負担が大きすぎてはいけませんが。特にそれは、指導される先生方への考慮も大切なことだと思います。(三重県 教員・引率 M様)
  • ライブ配信とTeamsログイン画像が異なることは仕方ないが、音声がずれるので、ライブ配信をプロジェクターで流していたが、Teamsの音声とずれ、なれなかった。(静岡県 教員・引率 N様)
  • 参加のためライブ配信は拝見していません。(静岡県 教員・引率 O様)
  • その場のリアル感が伝わり、とても良かった。(三重県 教員・引率 T様)
  • コロナ禍のなか、自分達の取組をライブ発信していただく機会を作っていただき本当に感謝しています。(愛媛県 教員・引率 T様)
  • やはり対面より発表も交流もしにくかったです。しかしこんな時こそあらゆる手段を行使してニューノーマルを作っていくためにはとてもよい方法だったと思います。(福井県 高校生 Mさん)
  • B/Cグループの発表を拝見しました。(福島県 教員・引率 T様)

Q.後日のオンライン雑談会を開催するとしたら参加したいですか?

Q.最後に何かご意見・ご感想・コメントをお願いします。

  • このような時期の中、オンラインでの開催を企画いただきありがとうございました。 非常に楽しめました。オンラインならではの良さもあり、色んな団体にSBPについて知ってもらえたらいいなと感じました。 ありがとうございました。
    (協賛企業・審査員・関係者 O様)
  • 今回の運営、ごくろうさまでした。大変な部分が多かったと思いますが、生徒に発表の機会を与えて下さり、感謝しております。(青森県 教員・引率 K様)
  • 金曜日に取材依頼でご連絡差し上げた者です。急なご依頼にも関わらず、丁寧にご対応くださいまして誠にありがとうございました。 根本的なところで恐縮ですが、こちらのフェアでいわれる「子ども」ではなく「未来の大人」という切り口は、地域貢献や地元密着の弊社としても、意識していくべき部分だと改めて感じました。 今後も、皆様のご活躍を楽しみにしております。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。(協賛企業・審査員・関係者 T様)
  • 機材に慣れていなくてスタッフの方や大学生にも大変ご迷惑をおかけしました。運営する方々のご苦労を思うと頭が下がります。ありがとうございました。皆様によろしくお伝えください。(島根県 教員・引率)
  • このパンフレットが21日に到着して、少しタイミングがずれた感じがしました。お忙しいのに厳しいことを言うわけではないのですが、明日の日程連絡も夜の10時ですと、せっかくメールいただいても、職場のデスクにPCがあり、見れないで終わってしまいました。 この企画については、前日に地域探究で講演をお願いしている友栄水産の社長さんにもお伝えし、他の私立の高校へ行っておられる先生にもお知らせしました。 関係の方々にはできるだけ、連絡できると、ちょうど大人もコロナでお手上げのとき、いろいろなアイデアを思いつくきっかけをもらったり、 高校生に励まされて、意気消沈してるばかりでない、と腰を上げるかも知れず、その手間が大変なわけですけど、それができたら、いいことだと思いました。 いずれにしても、皆が苦しんでいるこの時期に、意気揚々とできることをやりとげ、誇らしげに賞を受け取って、謙虚に感謝できる若い人の笑顔に、頼もしい未来と可能性を感じることができました。 今はむしろ、コロナで動揺しているのは大人の方で、教育関係者はもっと冷静に事態を見つめ、若い人たちがこれだけ自発的に活動しているのだから、とストレス発散のはけ口を間違った方へ見つけている人たちに喚起できると良いと思いました。(三重県 教員・引率 M様)
  • 特別賞で一言ずつ言ってったが時間もオーバーしてたからそれはいらなかったと思う。後、なぜ高浜高校が文部科学大臣賞に選ばれたかが全く理解できません。去年と変わっていなく、変わったのは唯一3500個達成したってことだけなのになんでですか? 私たちは去年進展性があまりないということで予選で落とされました。なので、本当に高浜高校が文部科学大臣賞を取ったのか本当にわかりません。今回の審査には疑問を感じました。(静岡県 高校生 Mさん)
  • 新型コロナの折、オンライン活用と云う形ではありましたが、中止や延期ではなく実施できたことは煮ないよりです。関係者の皆様のご尽力に感謝いたします。なお、先行きの見えない新型コロナとの付き合い方を考えなければならない今、次年度以降もオンラインの可能性もありますが、 都道府県での差もあることから、県や学校の実状に合わせ、現地とオンラインと選択できればと思います。 (新型コロナが落ち着いた後でも、オンラインを活用することで、旅費の捻出が厳しい学校や生徒全員が来れない学校などの対応として。なお、石化う三重県を訪問する機会でもあり、相可高校の料理を知る機会でもあるので、オンライン一本と云うのもさみしい) (静岡県 教員・引率 N様)
  • このSBPでは、私たちの発表に対して、審査員ひとりひとりがしっかりと向き合ってコメントや質疑をしてくださって、とても気持ちが良かったです。 この交流フェアを通して、今まで関わりがあまりなかったソーシャルビジネスをはじめとして、様々な学びがありましたし、全国の高校生の活動に触発され、とても貴重な経験になりました。 今回のことを今後の進路にしっかりと繋げていきたいと考えています。私たちが今後の未来を担っていかなければならないわけですが、このようなSBPがあることで、これからの社会のために私たちがどうあるべきかなどをしっかりと考ることができています。これからもこのような活動が増えれば良いなととても感じています。 慣れない私たちをサポートしていただいた運営者の方々や、審査員の方、私達の活動に関わって頂いた方に感謝です。(福井県 高校生 Tさん)
  • 今回イベントに参加させていただいて、オンラインということもあり、貴重な経験になったと思います。楽しかったです。ありがとうございました。(静岡県 高校生 Sさん)
  • 今後もまた機会があれば、もっとわかりやすくスムーズに進められることを期待しています。(静岡県 高校生 Sさん)
  • 貴重な体験でした。(静岡県 高校生 Hさん)
  • このような社会情勢の中、高校生のために素敵な機会を作っていただきありがとうございました。 出場させていただきたいへん嬉しく思います。今後ともよろしくお願いします。(三重県 教員・引率 I様)
  • プレゼンや発表などの審査なのでしょうがないことですが、選定がある以上、結果に対する開示は必要な気がします。どのように改善していくのか、それを明確にすることも参加の意義な気がしております。 新規性なのか継続性なのか拡散性なのか、私も生徒同様に特に本年度は立ち位置が不明確だった気がしております。今後も、生徒の一つの大きな目標になっていますので、それにむけて取り組みたいと思います。 今回の発表に関して、音声の対策など共有できる情報がありますので、このあたりのノウハウはご提供したいと考えております。(静岡県 教員・引率 O様)
  • 順位や優劣をつけることに大きな意味の無いことは理解しつつも、やはり大きな賞が2つあることから、生徒は今までやってきたことをすべて出し切ろうと意気込んで当日を迎えました。 質疑応答では、これまでの活動を振り返りながら的確に意図や想いの受け答えができたと感じましたが、結果として「全国への活動の展開」や「長年月の継続した取組」が評価の決め手と受賞理由でのお話にありました。 たしかにエントリーシートで活動期間の項目はありましたが、毎年のように出場している学校と比べて、本校のように部結成が2年前程度で活動期間が短く、企業や中学生・大学生との年齢差を超えた地域での連携を意識して高校生視点のビジネスを展開したところには、 とても厳しい結果だったと感じました。
    (三重県 教員・引率 T様)
  • 山岡様、本当に有難うございました。私達の活動をこのような素晴らしい表舞台に上げてくださり、心より感謝致します。重ね重ね、有難うございました。これからも地味に歩いていきたいと思います。(愛媛県 教員・引率 T様)
  • 大変な時期ですが、SBPを開催してくださりありがとうございます。学び多き大会でした。私たちの活動もこれを通して他校の生徒の参考になったり、また新しいビジネスを生み出すきっかけになったと思います。今後とも若狭高校をよろしくお願いします。 私たちは卒業の年ですが、このSBP交流フェアのますますのご発展をお祈りしております。またお会いできるのを楽しみにしています。(福井県 高校生 Mさん)
  • もしコロナ禍がなかったら、もっと高校生の活動が見られたのに・・。そう思うと残念でしかたありません。もっとSBPが広まり参加校が増えていくことに期待します。 この後も、新しい東北や農村漁村の宝などへの参加もあり、他校との交流まで進めないのが現状です。また、全員3年生での探究なので、次年度への継続も課題となっています。 しかし、このように運営していただいたおかげで、全国の高校生との交流ができたことに感謝申し上げます。(福島県 教員・引率 T様)
  • 今回、初めてSBP交流フェアに参加して、自分自身とても成長できた時間だったと思う。参加して良かったと思う。
    (福島県 高校生 Nさん)