参加校の取り組み紹介

参加校の取り組み紹介

参加校の取り組み紹介

全国Sの絆による「メバ焼き!」が誕生

青森県立中里高等学校 中里高校SBP同好会(青森津軽SBP)

 わたしたちの学校は津軽北部地域の拠点校として、昭和51(1976)年に開校し、今年で41 年目を迎えました。開校当初は約360 人の生徒を数えましたが、過疎・少子高齢化による人口減少の波を強く受け、現在では全校生徒44 人と少なくなり、学校のある中泊町も私たちが生まれた2000 年の人口は15,325 人を数えましたが、現在の2017 年では11,531 人まで減少しています。

 そこで、“地域と中高を元気に!”を合言葉に、祭りへの参加やボランティア、清掃活動等、地域との連携を深め、地域からも信頼される高校を目指し、日々努力しています。

 SBP同好会設立2 年目にあたる今年度は、「Sの絆焼き」のイメージデザイン会議を重ね、高浜高校SBPのプロデュースによる「Sの絆焼き型」を発注することができました。夏休み期間中には、全国Sの絆による「中泊はメバ焼き!(略称:メバ焼き!)」の商品開発会議を重ね、8 月18 日~ 19 日の「第2 回全国高校生SBP交流フェア」では、ご協力くださった皆様への感謝を込めて、大いにPRと交流を深めたいと思います。

鰺ヶ沢町で、お待ちしてます!

青森県立鰺ヶ沢高等学校 鰺ヶ沢高校SBP研究会(青森津軽SBP)

 わたしたち鰺ヶ沢高校SBP 研究会は今年で2年目をむかえ、現在、3年生10 名、2年生8名の計18 名で活動を行っています。これまで行ってきた取り組みは主に3つあります。

 一つ目はセレクトギフトの製作です。鰺ヶ沢町の特産物をまとめ、「鰺の味」という名前で製作しましたが、今年の1月から販売を始め、6月に目標である100 個の「ポーくんジャーキー」と「イカタンスルメ」という商品を製作しましたが、特に「ポーくんジャーキー」は、私たちがすべて手作りしています。三つ目はおやきの製作です。愛知県立高浜高校のみなさんの協力のもと、鰺ヶ沢町の特徴である、相撲とヒラメをコラボさせたおやきを製作しました。これ以外にも、メロン販売プロジェクトや、ショップを立ち上げ、法人化するプロジェクトも進行しています。

 これからも鰺ヶ沢町をみんなで盛り上げ、日本で一番いい町にできるよう、頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

地域の「魅力発信」と「再発見」をお手伝い!

青森県立木造高等学校深浦校舎 ふかうらSBP(青森津軽SBP)

 深浦町は青森県の西南部、秋田県との県境に位置し、日本海の海岸線沿いに広がる町です。世界自然遺産白神山地や、青池を有する十二湖国定公園、千畳敷海岸などの恵まれた自然のほか、人気のローカル鉄道五能線など、観光資源が豊かで、マグロや山菜などの山海の幸、雪の下で甘味を引き出した雪人参など、「んうまいものめもの」もいっぱいです。

 深浦校舎はそんな深浦町唯一の高校です。全校57 人と小規模ですが、観光客をガイドする「駅からハイキング」など、地域と連携した活動に積極的に取り組んでいます。さらに、町内の流倒木を砕いたチップを白神山地に撒く遊歩道整備事業は、防災・環境保全・観光振興に繋がる活動として評価され、日本水大賞未来開拓賞に輝きました。

 その中でも、町を支える観光に注目して地域活性化を目指すのが「ふかうらSBP」です。昨年度は深浦の「いいもの」「んめもの」を厳選し、鰺ヶ沢・中里高校と連携してセレクトギフトを販売しました。今年度は高浜高校SBPのご協力で完成した「マグロ焼き」の販売にも取り組みます。地域資源を活かした様々な活動を展開し、深浦町内では深浦の魅力再発見を、町外では深浦を知ってもらうきっかけ作りを目指します。